このようなお悩みはありませんか？

• 手の平や指先に痺れがある
• 手の感覚が鈍くなってきた
• 洋服のボタンが掛けづらくなった
• 指先のしびれで物がつかみにくい
• 手首から指先にかけて、痛みがある
• 手の痛みやしびれで家事に支障が出る
• 他の接骨院や整体院に通院するも改善しない
• 起床時に手首から手にしびれやむくみがある
• 親指、人差し指、中指に痺れや感覚が鈍くなる

他院で身体の不調を改善できない本当の理由

安心してください

当院で改善された方の記録をご紹介します。

50代女性の患者様は料理が大好きで、和・洋・中華料理からお菓子作りを楽しんでいました。
あるときから、右の手のひらから指先にかけての、痛みや痺れを感じるようになります。
右手の使い過ぎを感じ、主に左手を用いて生活するようになりました。
症状が軽減しないため整形外科に受診をし、検査をするも異常はありません。
湿布薬を処方され、安静にしていましたが、痛みは軽減しませんでした。
楽しみである料理をしたいため、知人たちに相談をすると

「手術だけは絶対に良くない」「ここなら何とかしてくれるよ」という紹介で当院に来られました。
あたりまえかもしれませんが、何年も積み上げられた症状のためすぐには改善しませんでした。
その方は、３ヶ月という期間を経て改善し、この１年で一度も身体の症状を感じていないという報告をいただきました。
私生活にお困りでしたが「普段通りに過ごすことができるようになりました！」と笑顔で話されています。

この方のように何をしても改善されなかった方も当院では改善しています。

• 「他とは全然違う」
• 「諦めずに頑張ってよかった」
• 「症状がなくなって人生が変わった」

そんなお声をよくいただきます。
当院では、その症状に合う専門的な施術をしているので多くの方に喜んでいただいています。

症状の説明

• 手の感覚が鈍い
• 手や指の動作も鈍い
• 起床時は手の痛みやしびれが強い
• 指先のしびれで物がつかみにくい
• 手の平から指先に痛みやしびれがある
• 起床時に手首から手にしびれやむくみがある
• 親指から中指までの痛みやしびれが特に強い

このように身体の痛みを伴う症状は多種多様です。
また、症状の強さも人それぞれです。身体に少しの違和感がある方から痛くて眠ることができない方までいらっしゃいます。
症状は、進行するにつれて痛みがひどくなる傾向にあります

しかし、すべてに共通していたことは、その痛みに原因はなかったのです。
なぜ、施術をいくら受けても改善されないかというと、原因ではなく症状を治そうと施術するからです。

原因

あなたが手根管症候群をマッサージ、湿布、薬や病院のリハビリで改善できないなら、手根管症候群の本当の原因は違うところにあります。
手根管症候群の原因は、2つ挙げられます。
「姿勢のゆがみの状態での手の使い過ぎ」と「糖尿病や女性ホルモンのバランスの問題」です。

整形外科に受診をし、レントゲン検査で異常がないと湿布薬が処方されます。
湿布薬は炎症の増強は防げますが、症状の軽減にはなりません。
手根管症候群の原因を追究してから改善をする施術が必要となります。

当院での改善方法