このようなお悩みはありませんか？

• あごが痛む
• 硬い食べ物が噛めない
• あごを動かすと雑音がする
• あごの動きに違和感がある
• 食べ物の咀嚼時に痛みがある
• 口が大きく開かない、開きづらい
• 顎から歯ぎしりのような音がする
• 口が開かないので、大きな食べ物が食べにくい
• あごの痛みで好きな物が食べられないことがある

他院で身体の不調を改善できない本当の理由

安心してください

当院で改善された方の記録をご紹介します。

40代女性の患者様は、ある日突然、口が大きく開けづらくなり、大きな食べ物が食べにくくなりました。
しばらく様子をみていましたが、改善しませんでした。
病院に受診をし検査をすると、顎関節症と診断されます。
治療は、マウスピースのような物の使用や鎮痛薬の服用、リハビリなどを行うも改善しません。
口が大きく開かないので、食べ物の制限があり、ストレスが溜まる一方でした。
このような日々が続くのでは？と諦めかけていたときに、知人から

「手術だけは絶対に良くない」「ここなら何とかしてくれるよ」という紹介で当院に来られました。
あたりまえかもしれませんが、何年も積み上げられた症状のためすぐには改善しませんでした。
その方は、３ヶ月という期間を経て改善し、この１年で一度も身体の症状を感じていないという報告をいただきました。
私生活にお困りでしたが「普段通りに過ごすことができるようになりました！」と笑顔で話されています。

この方のように何をしても改善されなかった方も当院では改善しています。

• 「他とは全然違う」
• 「諦めずに頑張ってよかった」
• 「症状がなくなって人生が変わった」

そんなお声をよくいただきます。
当院では、その症状に合う専門的な施術をしているので多くの方に喜んでいただいています。

症状の説明

• あごが痛む
• 咀嚼時の痛み
• 開口時の違和感
• 大きく口が開かない
• あごを動かすと音がする
• 硬い食べ物が食べにくい
• あごの痛みで食事に影響が出る

このように身体の痛みを伴う症状は多種多様です。
また、症状の強さも人それぞれです。身体に少しの違和感がある方から痛くて眠ることができない方までいらっしゃいます。
症状は、進行するにつれて痛みがひどくなる傾向にあります

しかし、すべてに共通していたことは、その痛みに原因はなかったのです。
なぜ、施術をいくら受けても改善されないかというと、原因ではなく症状を治そうと施術するからです。

原因

あなたが顎関節症をマッサージ、湿布、薬や病院のリハビリで改善できないなら、顎関節症の本当の原因は違うところにあります。
病院で検査を行うと、症状の原因である確定診断が出ます。

しかし、病院の治療で鎮痛剤の服用やリハビリ、マウスピースのような物を装着するも改善しないことがあります。
顎関節症の根本的な原因からのアプローチである、適切な施術が出来ていないことが挙げられます。

当院での改善方法