このようなお悩みはありませんか？

• 長時間歩くと痛い
• 湿布薬を貼っても痛い
• 朝起きて最初の一歩が痛い
• かかとが地面に付くと痛い
• 足底筋膜炎の改善を諦めかけている
• レントゲン検査では、異常みられず
• 土踏まずより、かかとの部分を押すと痛い
• ジャンプをした後の着地でかかとが痛くなる
• クッション性の高い靴を履くと、痛みが軽減する

他院で身体の不調を改善できない本当の理由

安心してください

当院で改善された方の記録をご紹介します。

高校3年生の男子生徒は、バスケットボール部に所属しています。
ある時から、ジャンプの着地後にかかとの痛みが出現します。
その他に症状がなかったため、放置していました。
次第に、走るとかかとの痛みも出現します。
心配になり整形外科に受診すると、レントゲン検査をし異常はなく、湿布薬を処方されました。
湿布薬は、痛みの軽減にはなりません。
高校3年生の最後の大会も近づいており、痛みを軽減し「試合に出場したい」と強く願います。
両親がインターネットや知人などから情報収集をすると

「手術だけは絶対に良くない」「ここなら何とかしてくれるよ」という紹介で当院に来られました。
あたりまえかもしれませんが、何年も積み上げられた症状のためすぐには改善しませんでした。
その方は、３ヶ月という期間を経て改善し、この１年で一度も身体の症状を感じていないという報告をいただきました。
私生活にお困りでしたが「普段通りに過ごすことができるようになりました！」と笑顔で話されています。

この方のように何をしても改善されなかった方も当院では改善しています。

• 「他とは全然違う」
• 「諦めずに頑張ってよかった」
• 「症状がなくなって人生が変わった」

そんなお声をよくいただきます。
当院では、その症状に合う専門的な施術をしているので多くの方に喜んでいただいています。

症状の説明

• 長時間歩くと痛い
• 安静時の痛みはない
• かかとの痛みが強い
• 朝起きて最初の一歩が痛い
• かかとの部分に力が入らない
• ジャンプの着地後にかかとが痛む
• かかとの痛みで走ることができない

このように身体の痛みを伴う症状は多種多様です。
また、症状の強さも人それぞれです。身体に少しの違和感がある方から痛くて眠ることができない方までいらっしゃいます。
症状は、進行するにつれて痛みがひどくなる傾向にあります

しかし、すべてに共通していたことは、その痛みに原因はなかったのです。
なぜ、施術をいくら受けても改善されないかというと、原因ではなく症状を治そうと施術するからです。

原因

あなたが足底筋膜炎をマッサージ、湿布、薬や病院のリハビリで改善できないなら、足底筋膜炎の本当の原因は違うところにあります。
足底筋膜炎の原因は、スポーツや仕事などの疲労や負荷の掛け過ぎ、歩き方が挙げられます。

整形外科に受診をすると、レントゲン検査では骨に異常はなく、湿布薬が処方されます。
湿布薬は、痛みを軽減するための対処療法であり、根本的な治療にはなりません。
足底筋膜炎の根本的な原因からの施術と歩き方のトレーニングが改善へと導きます。

当院での改善方法