このようなお悩みはありませんか？

• 手術はしたくない
• お尻のしびれで長時間の座位が困難
• 歩けなくなるのでは？と不安になる
• 脊柱管狭窄症があり、休みながら歩行している
• 脊柱管狭窄症とお尻から足までのしびれがつらい
• 前かがみの姿勢で痛みやしびれが増強する
• 他の接骨院や整体院に通院するも改善しない
• ブロック注射は効果が持続しなくて困っている
• 病院で処方された鎮痛薬を服用するも効果がない

他院で身体の不調を改善できない本当の理由

安心してください

当院で改善された方の記録をご紹介します。

運動が好きな60代男性の患者様は、週2回のグランドゴルフが楽しみであり、生きがいでした。
ある日、左のお尻から足にかけて痛みが出現するも治療はせずに過ごし、痛みを我慢しながらグランドゴルフを続けていました。
徐々に痛みが増強し、歩行が困難な状態となります。
そこで整形外科を受診すると、医師より脊柱管狭窄症と診断され、治療法は手術のみと言われました。
手術は断固拒否の意向で、周囲に色々と話しを聞くと、

「手術だけは絶対に良くない」「ここなら何とかしてくれるよ」という紹介で当院に来られました。
あたりまえかもしれませんが、何年も積み上げられた症状のためすぐには改善しませんでした。
その方は、３ヶ月という期間を経て改善し、この１年で一度も身体の症状を感じていないという報告をいただきました。
私生活にお困りでしたが「普段通りに過ごすことができるようになりました！」と笑顔で話されています。

この方のように何をしても改善されなかった方も当院では改善しています。

• 「他とは全然違う」
• 「諦めずに頑張ってよかった」
• 「症状がなくなって人生が変わった」

そんなお声をよくいただきます。
当院では、その症状に合う専門的な施術をしているので多くの方に喜んでいただいています。

症状の説明

• 脊柱管狭窄症
• 下肢の冷感
• 腰をかばって歩く
• 長距離の歩行が困難
• お尻から足のしびれ
• 長時間の座位が困難
• 間欠跛行：痛みやしびれで休みながら歩く

このように身体の痛みを伴う症状は多種多様です。
また、症状の強さも人それぞれです。身体に少しの違和感がある方から痛くて眠ることができない方までいらっしゃいます。
症状は、進行するにつれて痛みがひどくなる傾向にあります

しかし、すべてに共通していたことは、その痛みに原因はなかったのです。
なぜ、施術をいくら受けても改善されないかというと、原因ではなく症状を治そうと施術するからです。

原因

あなたが脊柱管狭窄症をマッサージ、湿布、薬や病院のリハビリで改善できないなら、脊柱管狭窄症の本当の原因は違うところにあります。
病院を受診をし、レントゲンやMRIで精査をすると、痛みの原因である脊柱管狭窄症の診断がされます。

しかし、病院での治療は、鎮痛薬や湿布、リハビリなどで、痛みの改善にはなりません。
手術を行うも、再発することもあります。
これらから、脊柱管狭窄症の根本的な原因をみつけないと、適切な施術ができないと考えられます。

当院での改善方法